本館では、東遠カルチャーパーク総合体育館「さんりーな」での銃剣道スポーツ教室の様子を紹介しています♪
2011
この記事にコメントする
左利き
こんにちは、銃剣道に興味を持ってやってみようかと思っているものです
ただ、私は左利きなのですが可能でしょうか
もちろん可否という意味では可能だと思うのですが
通常の右利きの方と同じように左足前/右足後の構えで練習することになるのでしょうか
それとも左利きの場合は右足前/左足後のサウスポースタイルでも良いのでしょうか
ただ、私は左利きなのですが可能でしょうか
もちろん可否という意味では可能だと思うのですが
通常の右利きの方と同じように左足前/右足後の構えで練習することになるのでしょうか
それとも左利きの場合は右足前/左足後のサウスポースタイルでも良いのでしょうか
道具について
木銃、道着上下は最初から必要だと思いますが
防具はどれくらいから必要になるのでしょう
たとえば剣道ですと最初の10回位までは防具無しで基本稽古
11回目位くらいから防具を着用みたいな感じだと思います
防具はどれくらいから必要になるのでしょう
たとえば剣道ですと最初の10回位までは防具無しで基本稽古
11回目位くらいから防具を着用みたいな感じだと思います
お答えいたします
ご質問ありがとうございます!
お尋ねのように、残念ながら銃剣道には左前、
右後ろの構えしかありません。
稽古もこのスタイルで行うのですが、「払い突き」や
「押圧(おうあつ)」という打撃系の技など、
実践では左利きの方の有利なものも多く、
最初こそ不便に感じるかもしれませんが、
必ずしも不利というわけではありません。
また、短剣道では一般的なのは右構えですが、
左構えも認められておりまして、極少数では
ありますが、お稽古なさっているようです。
次に、用具に関してですが、これは道場によって
違いがあろうかと思います。
つまり基本型の道場と実践型の道場、稽古の頻度等
で進む度合いは変わります。
一般の成人の方で他の武道の心得でもあれば即日
着装する場合もあるでしょうし、みっちり基本の
稽古をした後にようやくというパターンもある
でしょう。
いずれにしましても、本来であればその受講者の
技量にあわせてステップアップさせるのが基本で
あると考えますので、どのようなタイプの道場で
あるのかを見学され、必要に応じて指導者と
前もってご相談なさると良いでしょう。
その他、どんなことでもご遠慮なくコメント
くださいませ^^
お尋ねのように、残念ながら銃剣道には左前、
右後ろの構えしかありません。
稽古もこのスタイルで行うのですが、「払い突き」や
「押圧(おうあつ)」という打撃系の技など、
実践では左利きの方の有利なものも多く、
最初こそ不便に感じるかもしれませんが、
必ずしも不利というわけではありません。
また、短剣道では一般的なのは右構えですが、
左構えも認められておりまして、極少数では
ありますが、お稽古なさっているようです。
次に、用具に関してですが、これは道場によって
違いがあろうかと思います。
つまり基本型の道場と実践型の道場、稽古の頻度等
で進む度合いは変わります。
一般の成人の方で他の武道の心得でもあれば即日
着装する場合もあるでしょうし、みっちり基本の
稽古をした後にようやくというパターンもある
でしょう。
いずれにしましても、本来であればその受講者の
技量にあわせてステップアップさせるのが基本で
あると考えますので、どのようなタイプの道場で
あるのかを見学され、必要に応じて指導者と
前もってご相談なさると良いでしょう。
その他、どんなことでもご遠慮なくコメント
くださいませ^^
最新記事
(08/22)
(08/01)
(07/25)
(07/18)
(07/11)
(06/20)
(06/13)
(06/11)
(06/06)
(05/30)
気になる言葉で記事を検索
最近のコメント
[06/12 掛川銃剣道連盟]
[06/12 親ばか道]
[03/21 掛川銃剣道連盟]
[03/20 社長]
[02/19 掛川銃剣道連盟]
最新トラックバック